CCDバーコードリーダー SD120 (Micro-B接続タイプ・USB接続ケーブル付き
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※在庫切れ等により1週間以上の納期がかかる場合はメールにてご連絡致します。
※OTG機能(USBホスト機能)が端末に搭載されているか確認をしてください。
OTG機能未搭載機種には対応していません。
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▼セット割引あります▼
製品の特徴
Micro-B端子に直接接続が可能!
Micro-B端子搭載かつ、OTG機能(USBホスト機能)搭載のWindowsOS端末、Android端末に有線で直接つなぐことができ、安定した送信が可能です。
軽くて、手にフィットする設計になっておりますので、長時間の使用も疲れずに業務が可能です。また、薄くて・軽量ながら筺体は大変丈夫にできており、落下等の衝撃にも強くなっています。
軽くて、手にフィットする設計になっておりますので、長時間の使用も疲れずに業務が可能です。また、薄くて・軽量ながら筺体は大変丈夫にできており、落下等の衝撃にも強くなっています。
利用シーンで選べるカラーバリエーション
筐体のカラーをライトグレーまたはブラックから選択でき、オフィス・小売・物流・工場・倉庫・図書館・学校・書籍管理など幅広い業種で利用できます。
簡単接続!簡単設定!
ミドルレンジのバーコードリーダーですのでタッチ式とは違い、少し離しても読み取りを行えます。(0mm~最大4cm前後)
※バーコードが小さい・細かい場合は、近づける必要があります。
キーボードエミュレーションで認識するのでドライバー不要です。特別な設定も必要なく、接続するだけですぐに使用できます。
製品付属の設定マニュアルは、完全日本語版です。
改行コード設定等は、付属マニュアルで簡単にできます。
※バーコードが小さい・細かい場合は、近づける必要があります。
キーボードエミュレーションで認識するのでドライバー不要です。特別な設定も必要なく、接続するだけですぐに使用できます。
製品付属の設定マニュアルは、完全日本語版です。
改行コード設定等は、付属マニュアルで簡単にできます。
様々なコード体系に対応
初期設定で、JANコード(市販の商品等)、NW-7(宅配便の送り状等)、Code39、Code128(社内伝票等)などの読み取りが可能なので、特に設定を変更せずにそのままご利用いただけます。
※読み取り可能なコードに関しては、ページ下部の「詳細スペック」欄をご確認下さい。
【GS1コード対応について】一層型GS1コードのみ読取り可能です。二層型GS1コードをご利用のお客様は「バーコードリーダーSD380」をお勧めしております。
※読み取り可能なコードに関しては、ページ下部の「詳細スペック」欄をご確認下さい。
【GS1コード対応について】一層型GS1コードのみ読取り可能です。二層型GS1コードをご利用のお客様は「バーコードリーダーSD380」をお勧めしております。
機能の紹介
接続・操作方法
読み取りを行う前に、SD120をMicro-B搭載のホスト端末に接続します。パソコンのUSBポートにSD120を接続するとビープ音が鳴り、電源が入ります。
①本体の裏側にある赤色のトリガーボタンを押すと、読み取りウインドウから赤色の光が出ます。
②光をバーコードに当てると、読み取りが行えます。赤色の光の中にバーコード両端までが入るようにして下さい。読み取りに成功するとビープ音が鳴り、光が消えます。トリガーをもう一度押せば連続して読み取りが可能です。
※スキャン設定で便利な常時読み取り(オートスキャン) などを簡単に設定できます。
①本体の裏側にある赤色のトリガーボタンを押すと、読み取りウインドウから赤色の光が出ます。
②光をバーコードに当てると、読み取りが行えます。赤色の光の中にバーコード両端までが入るようにして下さい。読み取りに成功するとビープ音が鳴り、光が消えます。トリガーをもう一度押せば連続して読み取りが可能です。
※スキャン設定で便利な常時読み取り(オートスキャン) などを簡単に設定できます。
読み取り可能なバーコードの最大幅について
読み取り可能なバーコード最大幅は80mmです。バーコードに近接させて読み取りを行う構造上、読み取りウインドウの幅より大きいバーコードは読み取れません。
ウインドウの幅よりも10mm程度狭い幅のバーコードであれば問題なく読み取れます。
縦の高さが小さすぎると(5mm以下)読み取りにくい場合があります。
ウインドウの幅よりも10mm程度狭い幅のバーコードであれば問題なく読み取れます。
縦の高さが小さすぎると(5mm以下)読み取りにくい場合があります。
※理論値であり、読み取りの性能はバーコードの細密さ・印刷精度・印刷色・周りの明るさ(明るすぎると読み取りにくい場合があります)などに左右されるため、細かすぎる、印刷精度が悪いなどの理由で読み取れない場合があります。
設定変更について
日本語設定マニュアルが付属し、「設定開始」→「設定したい項目」→「設定終了」の順でバーコードを読み取るだけで簡単に設定を変更できます。
バーコードの規格(JANコード・NW-7・ISBNといったバーコードの種類)ごとに読み取りを行う/行わない設定、読み取り桁数の設定等ができます。
変更した設定はバーコードリーダー本体に保存されるため、パソコンから取り外したり、パソコンの電源を切ったりしても設定の内容が消えることはありません。
初期設定で一般的なバーコードは一通り読み取りできるようになっていますので、特殊な使い方をしない場合は、特に設定を変更する必要はありません。
バーコードの規格(JANコード・NW-7・ISBNといったバーコードの種類)ごとに読み取りを行う/行わない設定、読み取り桁数の設定等ができます。
変更した設定はバーコードリーダー本体に保存されるため、パソコンから取り外したり、パソコンの電源を切ったりしても設定の内容が消えることはありません。
初期設定で一般的なバーコードは一通り読み取りできるようになっていますので、特殊な使い方をしない場合は、特に設定を変更する必要はありません。
◆USBホスト機能とは
Android端末でUSB機器を使うための機能です。
「USB OTG」、「USB “On the Go"」と表記されている場合もございます。
Android2.3以上の端末より導入されていますが低価格タブレットなどではコストダウンのため省かれている場合などもございます。
また、この機能があっても出力電圧が足りないと正常に動作しない場合がございます。
詳細スペック
インターフェイス | Micro-BまたはUSB(付属ケーブル交換時) |
検証済み端末 | HTC ONE A9(Android6.0) Zenfone2(Android5.0) |
分解能 | 4mil/0.1mm@PCS90% |
光源 | 可視光LED, λ=632nm |
読取深度 | 60mm@20mil/0.5mm, PCS90% |
読取可能幅 (バーコード幅) |
80mm未満 |
スキャンレート | 1秒あたり120スキャン±10% |
入力電源 | USB 時:+5V±5% |
消費電流 | 125mA |
使用温度 | -20~50℃ |
保管温度 | -20~70℃ |
湿度 | 20%~95% |
衝撃耐性 | 1.2mからコンクリートに落下し正常動作 |
外形寸法 | 下記図参照 |
重量 | 本体:120g(本体のみ) |
ケーブル | 1.5mストレートケーブル |
対応コード |
GS1 DataBar, UPC / EAN / JAN , ISBN, Code 39, EAN128,Full ASCII, Code128, Inteleave 25, Martrix 25,CODABAR / NW7,Code11, MSI /PLESSEY, Code93,China Postage,Code 32 / ItalianPhammacy |
対応OS |
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11 Android搭載OS(OTG機能搭載モデルのみ) ※同一メーカー商品であってもOTG機能が搭載されているモデル、 搭載の無いモデルがございます。予めご確認の上、ご購入ください。 |
マニュアル
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