ブラザー製感熱ラベルプリンタ　TD-2130NSA

時計機能、日付・時間の自動加算機能がついているから、賞味期限表示や消費期限表示にもしっかり対応。
使い方で選べる2つの操作パネルデザイン。文字が大きく作業しやすい液晶ディスプレー

都度貼付け作業に便利な剥離（ハクリ）モード、大量貼付け作業に便利な連続発行モード。
本体メモリ容量6MBで、大量（テンプレートは最大99件、エクセル呼出は最大64,999の件）ラベルデータを本体登録可能。
すぐ使える、編集できるラベルテンプレート128種類を用意。

タックシールの場合、数枚しかラベルを印刷しない場合でも用紙1枚を使用するため、未使用部分が無駄になります。しかし、ラベルプリンターを使用すれば1枚単位での印刷が可能なため、無駄なく印刷することが可能です。

JAN13、CODE39、QRコード等、様々なバーコード（1次元コードは14種類、2次元コードは4種類、合計18種類の規格）を300dpiの高解像度で印刷が出来ます。

付属の本体設定ツールを用いて、ラベル発行履歴をダウンロード可能。本体に保存されている印刷履歴情報をCSVファイルで取得、いつ・どのテンプレートを何枚印刷したのか把握することが可能です。履歴データ件数の目安は、約600件です。

Expressモード（Windowsのみ）
テキストや図形、枠つきのラベルを簡単に印刷したい！ボタンの少ないすっきりした画面が好き！という方にはExpressモード（WindowsR 版）

Standardモード 業務で汎用に使うテンプレートを作成！機能はボタンで見えているほうが便利！という方にはProfessionalモード（WindowsR 版のみ）

Mac搭載PCモード Mac搭載PCでもご利用できるようにMac用P-touch Editorもございます。

xlsx（Excel）,accdb（Access）,txt（テキスト）ファイルで作ったデータベースファイルを読み込んでデータを印刷することも可能です。
P-touch Editorを使用すればラベル発行のシステムを開発しなくても簡単に印刷することが可能です。

JAN13を始め、CODE39などの14種類の１次元コード、別途４種類の２次元コード、合計１８種類のコードに対応しています。
QRコードに複数の情報を持たせたい場合でも、連結フィールド機能を使い、情報をまとめてQRコードに印刷することが可能です。