ネットカフェやまんが喫茶、複合カフェ向けであるe-POS1はバージョンアップを重ね、全国の導入店舗様に高い評価を頂いています。

e-POS1の特長

オールインワン仕様

多彩な拡張性

e-POS1の選ばれる理由

1.複合カフェなどの時間課金に必要な機能を取りそろえ

全国様々な店舗でご導入頂き、様々な料金体系や会計処理に対応してきております。会員制は勿論、食事付き料金や定額制などあらゆる形態に対応します。

2.バージョンアップを重ねた使い勝手

画面に従って操作すれば大体の処理は完了できるようにブラッシュアップされております。バーコードリーダーを接続すれば入店時の会員証読込や精算時の伝票番号の手入力も不要となり、お客様をお待たせする事もありません。

3.テンプレート化された充実の管理資料

日報月報は勿論、席種別や料金別、曜日時間帯別など有用な帳票はあらかじめテンプレート化されていますのでいつでも期間を指定して集計、表示できます。基本的にほぼすべての実績はcsvで出力できますので、エクセルを用いて独自の分析も用意です。

e-POS1導入料金

e-POS1にはソフトウェアとハードウェアで構成されます。月額のレンタル料金と一括の買切料金があります。

月額ライセンス制料金

ソフトウェアをご利用頂いた月毎に応じてライセンス料金をお支払い頂く料金制度です。（最低ご利用期間は6ヵ月です。)

ご利用には当社指定の引落代行会社様との契約を結んで頂きます。実際に口座引落が開始されるまで約2ヶ月程かかりますので、その間の月額料金合計額のみ導入時に前払費用としてお支払い頂きます。

料金の中には原則将来に渡るすべてのソフトウェアアップグレード内容を含みます。

※料金につきましての詳細はこちらより別途お問い合わせください。

ライセンス買切料金

導入時に一括してソフトウェアライセンス代金をお支払い頂く料金制度です。原則弊社指定の口座へ納品月末締翌月末振込払となります。

サポート費、保守費は別途契約で月額制となります。ソフトウェアのアップグレードは原則有料対応となりますが、一部無償対応もございます。

※料金につきましての詳細はこちらより別途お問い合わせください。

リース契約

買切制をご希望される場合、リース契約窓口のご紹介も致しますので導入検討の際、お気軽にご相談下さい。

※弊社は審査の判断には一切関与致しません。また審査の結果を保証するものでもありません。

単体使用と複数使用

e-POS1は同時に複数の端末を設置し、複数の処理を同時に行うことが可能です。例えば、2台型であれば1台で入店受付している最中に残る1台で会計処理を行えます。

但し、単体使用であれば端末(POS)は1台ですが、複数使用の場合は操作する端末(POS)の他に管理端末(サーバー)が1台必要となります。

e-POS1ハード基本構成

①POS本体	Windows搭載PC+モニタ
②レシートプリンタ	EPSON TMシリーズ
③キャッシュドロア	EPSON TMシリーズ対応品
④カスタマディスプレイ	EPSON DMシリーズ
⑤バーコードリーダー	CCD/USBタイプ

e-POS1周辺機器

※必要に応じて構成頂けます。

・キッチンプリンタ	EPSON TMシリーズ
・帳票用プリンタ	Windows動作可能なA4対応プリンタ

e-POS1保守・サポート

ソフトウェアサポート

e-POS1のソフトウェアサポートは原則電話によるサポートで、対応時間は原則平日の9:30～18:00となります。電話で解決が困難な場合、必要に応じ弊社よりリモート接続によるソフトウェアの直接サポートを行います。この場合は事前にインターネットへの接続が条件となります。

技術員派遣を伴う訪問サポートは別途有料となり、原則都度見積となり 通常訪問員の技術料と交通費、宿泊費の実費となります。

電話・リモート	原則平日 9:30-18:00	事前に定める契約に拠る月額
訪問	都度見積	都度見積

ハードウェア保守

e-POS1のハードウェア保守は、弊社より購入頂いたPOS本体が対象の月額定額制となります。

機器の故障が発生した場合、365日24時間オンサイト対応にてサービスマンが最短で訪問～修理対応を行います。

保守契約を結ばない場合及びPOSレジ周辺機器は、都度弊社が窓口のセンドバック修理の見積対応となります。(※その場合は弊社より代替機を貸出致します。)

365日24時間	事前に定める契約に拠る月額
保守非契約及び周辺機器	都度見積 ※代替機貸出

導入事例